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十三人の刺客

きょうは「野宿旅シリーズ比奈知ダム編」はお休みです。

オッサン2人で映画を見に行ってきました。
前の前の前の前の職場の同僚で ← 何回仕事変わっとんねん! もう15年くらいのつきあいです。
時々会って、映画を見て、銭湯でひとっ風呂浴びて、酒を飲む、ということをやっとります。
以前は居酒屋とかに行ってたのですが、まわりがうるさいし、タバコくさいし、たいして美味いもんがあるわけでもないので、だんだん行かなくなりました。

土日なんか、飲み放題コースでもないのに、
「本日はお時間2時間までとなっておりまっすが、よろしいですか?」
とか聞かれるしね。
何で気持ちよ~酔っ払って、ご機嫌なときに出ていかなあかんねん!
と、思います。
で、色々模索した結果、外でBBQをしながら、ダラダラ酒を飲むなんてことを、もう、6、7年やっとります。

きょうみた映画は『十三人の刺客』です。
工藤栄一監督、片岡千恵蔵主演の映画のリメイクです。
まぁ、チャンバラなんで、な~んにも考えず楽しむことが出来ましたが大味な映画でした。
キャラのかき分けが雑(ていうか、ほぼ無し)なので、みんな死んでいっても、どーでもよい感じでした。
映画をみた後は銭湯に行く予定でしたが、お風呂セットを忘れてしまったので、そのまま買い出しに行きBBQをすることになりました。

肉を焼いとります。
ちなみに大阪では『肉』といえば牛肉のことをいいます。
他の肉は豚肉とか鶏肉とか区別します。
鶏肉は「かしわ」ともいいます。
まぁ、ぼくはブタとかトリの方が好きだったりしますが……。

オッサン二人でBBQ_convert_20100926051635

野菜は枝豆以外なしで、ひたすら肉系、練り物系などを焼いて食べます。
きょうは、ほかに豚肉の味噌漬けとか、ハムステーキとかを焼きました。
あとは、スナック菓子などの乾き物系をおつまみに、ひたすら酒をのむわけです

夕方4時頃から飲み始め、ほろ酔い気分になったころには、お日さんが西へ沈んでいきます。

夕日2010092501_convert_20100926051823

夕日を浴びる木の葉もキレイです。

夕日2010092502_convert_20100926051945

宴もたけなわ、こんなんも焼いて食べました、
相棒が選びました。
なかなか、よいセンスをしてますね~

リッラクマ1_convert_20100926052027

もう、すっかりぐじゃぐじゃ状態です。

リラクマ2_convert_20100926052122

お見苦しいものをお見せしました。

満足行くまで飲み食いした後、まわりを掃除して帰宅しました。

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[ 2010/09/26 18:14 ] 映画 邦画編 | TB(0) | CM(4)

なめたらいかんぜよ!

キチンとした東京弁というのは、じつは方言の一つなんですよね。
ぼくは「なんとかだよね~」みたいな東京の言葉が
大キライなのですが、こういう言葉は田舎から出てきて、
郷里の言葉を捨て、自らの誇りを捨て、
表面上あたかもトーキョー人のような顔をしている
連中が勝手に作り出したものなんですね。
道理で、話しているだけでムカムカすると思いました。

ちゃんとした東京弁は歯切れの良いリズミカルな美しい言葉なんですね。
東京弁といえば、寅さんの渥美清とか、
ビートたけしが地で話すときの言葉とか、
浅田次郎の『天切り松』シリーズ



くらいしかイメージがわきませんが、
これからはきちんと理解していきたいと思いました。
それにしても、なんで、自分が生まれ育った土地の言葉を
簡単に捨てられるんやろ?
あーゆー人たちは……。
ちなみに地方の人をバカにしているわけではありませんので、悪しからず。

前の仕事の時は、出張が多く、
主に西日本をウロチョロしよりましたが、
広島、岡山、博多、鹿児島など素晴らしい方言を
もつ土地ばかりでした。
浜松とか、焼津とか東海地方も行きましたが、よいところでした。

なかでも高知は素晴らしかったですね。
若い女の子が話す「~じゃきー」「~ゆうがぜよ」など、
ほんとうに惚れ惚れとしたものです。
住んでいる人も、ほんとうに気持ちのよい、素晴らしい人たちばかりでした。

高知といえば、今年は大河ドラマ『龍馬伝』でブームですが、
この映画を忘れてもらっちゃ困ります。

『鬼龍院花子の生涯』



いまは亡き夏目雅子お嬢さまの最高傑作といっても過言ではないでしょう。

「あては高知九反田の侠客、鬼龍院政五郎の……
鬼政の娘じゃき。
なめたら……。なめたらいかんぜよ!

もう、金縛り必至です。
なんで、こんなに素晴らしい女優さんが逝かなくてはならなかったのでしょう。
残念でなりません。

それにしても、札幌の人はよい人たちばかりやな~。

[ 2010/07/06 22:56 ] 映画 邦画編 | TB(0) | CM(2)

寅さん

仕事から帰ったら、たまたまテレビで放送していました。
親戚が松竹に勤めいていたので、小学生の頃から優待券をもらって
しょっちゅう道頓堀の浪花座で映画を観ていました。
ですから寅さんは、ほとんど映画館で観ています。

当時は映画と言えば二本立てなので、ずいぶん多くの映画をスクリーンで観ることができました。
幕間には必ず売り子さんがアイスモナカ(ハーゲンダッツじゃないですよ)を売りに来ていました。
あまり買うことはできなかったですけど……。

今日放送していたのは
『男はつらいよ 柴又慕情』で、1972年製作の第9作。



マドンナは吉永小百合で、その父親役に宮口精二。
初期の寅さんは、まだまだ若く、とんがっています。

寅さんは、ほとんどの場合フラれてしまうわけですが、
実際に告白してフラれるわけではありません。
マドンナ本人や、まわりから恋人の存在を知らされるパターンが多いです。
これって、けっこうヘヴィですよね。
個人的には、どうせフラれるなら、きっちりコクって、玉砕するほうがよいです。

寅さんは妹のさくらにだけ別れを告げて旅に出ます。
潔く身を引くわけですね。
エンディングは寅さんからとらやのみんな宛の葉書が届きます。
大抵このシーンには、お盆は入道雲、正月には凧が登場します。
ほとんどが「予定調和」の映画ですが、だからこそ観客は寅さんに
共感し、満足するのでしょう。

この映画は最終作の第49作まで一貫してエンドロールがありませんでした。
ほんとうに古き良き昭和の象徴と言える映画だったのではないでしょうか。

[ 2010/06/21 22:32 ] 映画 邦画編 | TB(0) | CM(0)

アウトレイジ

北野武監督最新作『アウトレイジ』を観てきました。
う~ん、評価が難しいなぁ……。
十分に楽しむことは出来ましたが。

少なくとも『その男凶暴につき』から連なる一連のバイオレンス映画の系譜からは
ズレた作品です。
振り子は『BROTHER』や『座頭市』のエンターテイメント方面に振られたのだと思います。
監督御本人も「芸術的な作品に方向性がいってたから今回は暴力映画を撮りたくて……」
と仰ってましたし。

前評判通り「痛い」シーンは確かに多いのですが、
静かで緊張感のある北野映画の「痛さ」とは明らかに異なるものです。
観客を楽しませるためのホラー映画のような演出になっています。
もちろん、それらは北野監督の意図するところでしょうし、
「痛さ」の後に来る思わず笑ってしまうコミカルなシーンはお笑い芸人ビートたけしの面目躍如といったところでしょう。

ただ、『全員悪人』というキャッチフレーズは、たしかにそうなのですが、深みはないです。
ストーリーは平凡で、結末は容易に想像できます。
某国大使館を舞台にしたエピソードは冗長で、退屈です。
ヤクザの権力抗争以外に、なにかサイドストーリー的なものがあれば、
もっと引き締まった感じの映画になったのではないでしょうか。

ともあれ、久しぶりに北野監督のバイオレンス映画が観られただけで満足です。
次回作の振り子はどこに振れるのでしょうか?


[ 2010/06/13 17:35 ] 映画 邦画編 | TB(0) | CM(0)