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Holiday

みなさん、こんばんは。
ぼくは盆休みがなかったですが、みなさんはどうでしたか?
いまやっと高速の渋滞から解放され、自宅に帰り着いた方も多いのではないのでしょうか?
ほんとにお疲れさんでした。

きょうび(大阪弁で最近、きょうこの頃という意味です)AKB48というアイドルグループが人気なようですが、ネットでも雑誌でも「AKB」と表記されることが多いですよね!?
ぼくはこの3文字に、ついつい反応してしまいます。
なぜかというと、中学生の頃から熱狂したバンドに名前が似ているからです。

そのバンドは『A・R・B』といいます。
もともとは『アレキサンダース・ラグタイム・バンド』の略称として使われていたのですが、この略称が定着しました(メンバーの意向もあり)。

日本のロック史に多大な影響を与えたバンドであることは間違いないです。
ギターの田中一郎は、カッティングギターの名手です。
ザクザクとしたリフ、自由自在なアドリブ、正確無比なアルペイジオ……。
どれほど憧れたことか!

ヴォーカルの石橋凌は、俳優としても有名ですが、骨太なヴォーカルスタイルは他の追随を揺許しません。
作曲、作詞のセンスも一流です。

ドラムのキースは細身ですが、空手で鍛えたパワーでタイトなリズムを刻みます。
ぼくはある意味The Who のキース・ムーンの対極にあるドラマーだと思っています。

ベースのサンジはピック弾きのイメージが強い、パワフルなベースを弾きます。
特に『Boys & Girls』のラニングベースは、当時衝撃的でした。
反面、『ハ・ガ・ク・レ』なんかピッキングハーモニクスなんか使ったりして繊細でした。

今後、このバンドの曲を紹介していくことも多いと思いますが、きょうはこの曲です。
『Holiday』をどうぞ。



ギターは斉藤光浩(元BOWWOW)、ベースは岡部滋と、先述のメンバーとは違いますが、この曲はA・R・Bの数多いWork Song(労働歌)の中でも、出色の出来だと思います(色々意見はあるでしょうが)。
このバンドが元来持っていたソリッドな面に、いわゆる「泣きのギター」というエモーショナルな面を取り入れることが出来たのは、もともとBOWWOWというハードロックバンドにいた斉藤光浩の功績でしょう。
誤解がないようにゆーときますが、ほんとに好きなのは初期のA・R・Bです。

歌詞が非常によいです。
仕事を終えたブルーカラーの男が、路線バスにのり恋人の家に向かう情景描写なんか、涙ボロボロです。
光浩の泣きのギターソロとあいまって、特に夜勤明けの労働者の心を癒してくれるのではないでしょうか?
ぼくは、いわゆる「ブルーカラー」の労働者であったことはバイトを除いてありませんが、夜勤、出張をず~っと続けているので、ものごっつ、シンパシーを感じるのです。

日本の歌というものは、ROCKだろうが、歌謡曲だろうが、演歌だろうが、歌詞が大事です。
そのことをみなさんに再認識していただければうれしいです。
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[ 2010/08/15 23:09 ] 音楽 邦楽編 | TB(0) | CM(0)

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