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去年の今頃

みなさん、こんばんは。
きょうも暑かったですね~。
東京とか38℃くらいまでいったみたいです。

最近、なかなか野宿旅の記事が書けてなくて心苦しいです。
この前野宿旅行ったんいつやったかな~と思って過去の記事を見たら、7月の24、25日でした。
もう、一月もまえやんと思いました。

そういえば去年の今頃は、熊野古道の伊勢路を徒歩で野宿旅をしてました。
伊勢神宮から新宮に至る約200キロの道のりです。
伊勢神宮前の小汚いホテルに泊まり、翌日から歩き始めました。

初日は真夏日で、熱中症寸前。
2日目、3日目は、ずっと雨に降られ、ほんとうに辛い旅でしたが、地元の人にたくさん声をかけてもらい、お茶とかジュースとか、色々差し入れしてもらったり、
「うち来てシャワー浴びるか」
と、言ってもらったり……。
ほんとうに思い出深い旅でした。

2日目は海沿いの公園の東屋(あずまや)でテントを張らず(野宿地がみつからず10時くらいまで歩き続けたので、テントを張る気力がなかったんです)、寝ていたら大雨になり、慌ててヨレヨレとテントを張り、荒れ狂う波の音を聞きながら、ひたすら朝を待ち焦がれてました。
無事に夜明けを迎えたときは、心底ホッとしました。

3日目も一日雨が降り続け、昼頃尾鷲についたときには、じゃじゃ降りでした。
一応GORETEXのカッパ(ようするに上等なカッパです。ふん、ふ~ん)を着ていたのですが、全身雨と汗でビショビショ。
たまらずコインランドリーに飛び込んだら、親切なご主人と奥さんが、
「店の奥使ってえぇよ~」
と言ってくれて、着替えさせてくれました。
ぼくが脱ぎ捨てた服や下着、靴下などを汚がりもせず、コインランドリーに入れてくださって、機械をまわしてくれました。
なかなか出来ることじゃないですよね。

洗濯をしている間色々な話をしました。
「お伊勢さんから歩いて旅してて、これから新宮に行こうと思ってる」
と、言うと、
「あかん、あかん、なにゆ~てんの!死ぬで。悪いこといわんからやめとき」
と、言われました。

尾鷲が日本でも指折りの雨の多いところだというのは知ってたし、親切なご夫婦のご親切を無にしたくなかったので、素直に言うことを聞くことにしました。
すっかり乾いた洗濯物をザックに詰め、尾鷲駅から電車に乗り家路につきました。

以前の野宿旅で
この尾鷲という土地には、浅からず因縁があります
と、書いたのはこのことだったんです。

基本的にブログ開始以前のエピソードは、書かない方針だったんですが、まぁ、えぇか……。
どうせ、えぇ加減なブログやし、とヘラヘラしつつ、
「徒歩の野宿旅も、また、絶対すんで!」
と、強く、強く、思いました。

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[ 2010/08/17 22:17 ] 野宿について | TB(0) | CM(0)

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